ゴミに集まるスズメバチの種類~退治する前に蜂の特徴を知る~

住宅に潜む蜂の危険から身を守るために蜂について理解しよう

ゴミに集まる蜂について知る

人間が出すゴミに集まりやすいのは危険度の高いスズメバチです。ここではそのスズメバチの種類について紹介します。

スズメバチの種類

オオスズメバチ
オオスズメバチは、スズメバチの中でも体の大きさが30mm~40mmほどと大きく、非常に攻撃性も高いです。オオスズメバチは、敵から発見されにくい倒れ木や土の中などに巣を作ります。そのため、気が付かないうちにオオスズメバチの巣に近づくと、襲撃されてしまいます。攻撃性が高いため、敵と判断されると一斉に襲ってくるので非常に危険です。
キイロスズメバチ
キイロスズメバチの大きさは17mm~24mmほどと小さめですが攻撃性の高い蜂です。外に出しておいた生ゴミに集まるのはこの蜂です。オオスズメバチとは違い、住宅の天井裏や幹下などの開放的な場所にも巣を作ることがあります。どのような場所にも巣を作り、さらに人間の出す生ゴミを餌にするので、最も人間の住む場所に適応できる蜂でしょう。
ヒメスズメバチ
ヒメスズメバチは、24mm~37mmほどの大きさで、オオスズメバチやキイロスズメバチと比べると攻撃性は低いです。しかし、警戒心が高いため威嚇することが多い蜂です。巣を作る場所は、比較的閉鎖したような空間です。住宅の床下や天井裏などにも巣を作りますが、外に出してある粗大ゴミにも巣を作ることがあります。

スズメバチに近づくと危険

スズメバチは蜂の中でも総じて攻撃性が高く、近くにいるといつ刺されてもおかしくはありません。特に活動が活発になる夏の暑い時期には、蜂に刺される被害も増えます。子供がいる家のそばに巣があると、気づかずに子供が巣に近づいて襲われる危険性があるので気を付けましょう。蜂を発見したら、すぐに業者に依頼して蜂退治をする必要があります。

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